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『X・Y』のRTAチャートリンク集です。 公開者 チャートリンク ソフト 備考 LunA カモネギ+ルチャブル+ルカリオ ボーンラッシュ使用 X・Y けい カモネギ+ルチャブル+ルカリオ ボーンラッシュ使用 X 記録狙い向け イトタカ カモネギ+ルチャブル+ルカリオ しあわせタマゴチャート X 目安4 00~4 20 ばっち カモネギ+ルチャブル+ルカリオ Y チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス PMD 救助隊 (赤・青) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS
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カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「さいしょからはじめる」を選択した瞬間から計測開始。「THE END」で計測終了。 バグ技&裏技は使用禁止 通信交換はゲーム内NPCのみ可 要所 (ジムリーダー8人、四天王4人、チャンピオン) をそれぞれ別のポケモンで撃破。 これらの戦闘に一度出たポケモンは、別の要所の戦闘に出すことができない。 「戦闘に出す」とは戦闘中に「わざ」を選択したり「とくせい」を発動させたりすることとして定義する (一度出たポケモンを肉壁として使用してもよいが、「いかく」や「あめふらし」のような、場に出ただけで発動するとくせいは「戦闘に出た」という判定になる)。 「別々のポケモン」とは種類が別のポケモンであることとして定義する。ただし,直接進化したポケモンは「同種」と判定する (たとえばツツジ戦でミズゴロウを使用したなら、テッセン戦でヌマクローを使用することは認められない)。 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート 〈備考欄に記載する内容〉 Liveのサイト名 (可能な場合はアーカイブ) / 動画のPart 1 / 記録更新時のレポート (ブログなど) 主力ポケモン 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 使用機種 使用ポケモン 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 使用ポケモン 備考 みりい 2 40 33 2024年2月17日 ルビー キノココ→ヌマクロー→ソルロック→バネブー→エアームド→ペリッパー→サメハダー→ドククラゲ→チャーレム→バクオング→ハリテヤマ→ボスゴドラ→グラードン 動画 けい 2 56 25 2024年1月3日 サファイア DS キノココ→ヌマクロー→ドンメル→バネブー→アノプス→ペリッパー→サメハダー→ドククラゲ→チャーレム→バクオング→ハリテヤマ→ボスゴドラ→カイオーガ 動画, Twitch ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
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『オメガルビー・アルファサファイア』のRTAチャートリンク集です。 ※『ルビー・サファイア・エメラルド』のチャートリンクはこちら 〈ソフトによる違い〉 オメガルビーは途中でラティオス 終盤でグラードンを使う事ができる アルファサファイアは途中でラティアス、終盤でカイオーガを使う事ができる Any% 公開者 チャートリンク ソフト 備考 イトタカ ヌマクロー+ラティオス+グラードンチャート OR 爽 ヌマクロー+ラティアス+カイオーガチャート AS 目安3 20~3 50 けい ヌマクロー+ラティアス+カイオーガチャート AS 強化四天王撃破 (Elite 4 Round 2) 公開者 チャートリンク ソフト 備考 Pirjo ヌマクロー+ラティアス+カイオーガ+レックウザチャート AS チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス PMD 救助隊 (赤・青) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS その他 New ポケモンスナップ
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もくじを見る 概要 商品情報 ポケモン 関連項目 概要 商品情報 商品情報 タイトル 『ポケットモンスター ルビー』(Pokémon Ruby)『ポケットモンスター サファイア』(Pokémon Sapphire) 略称 RS 世代 第3世代 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク ポケモン 関連項目 『ポケットモンスター』シリーズ紹介 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA
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ここはニュー速VIPにて立てられた「ポケットモンスター VIPバージョン作る」スレのまとめwikiです。 このwikiは開発の為に作られたので、未使用のデータが数多くあります。 攻略情報について知りたければ、掲示板で聞くかググれば幸せになれるかも。 1が更新を停止した為、以下は過去の物です。 +... 暫定テンプレ ここは 1がVIPPERと協力してポケットモンスターVIPバージョンを作るスレです WIKI(本家) ttp //www13.atwiki.jp/vipmonster/ 改造の基本が知りたい奴 ttp //www.poketool.com/ 専用ろだ http //www4.uploader.jp/home/vipmonster/ 質問するときはまず過去レス見ろ Q.過去レス検索? A.Ctrl+Fでスレ内検索 モンスターの画像を作る人は出来ればスレで宣言してください。 ダブるのを防ぐためです。 投稿したもの全てが採用されるとは限りません。 暫定まとめ モンスター151種・トレーナーの画像 画像サイズ64x64。16色のPNGで保存。 前向きverと後ろ向きverが必要。単品でも歓迎。 純黒色は透化されてしまうので黒使うところは[赤 0 緑 64 青 64]で。 背景の透化はこちらでしておくので気にしないでOK。 一度jpeg等で非可逆圧縮したり、大きい画像を縮小すると使用が難しい場合あり。 (正面図の場合、)枠内に全身が収まっているものが好ましいが、 どうしてもというときは顔だけにするなど工夫するといい。 モンスターアイコン 図鑑のSSをアップロード済みのものの、モンスターのアイコン。 画像サイズ32x32。16色のPNGで保存。 一度jpeg等で非可逆圧縮したり、大きい画像を縮小すると使用が難しい場合あり。 アニメーションで2枚必要なので、できれば2枚作ったほうがいい。 図鑑説明 図鑑のSSをアップロード済みのものの、モンスターの名前と体長、図鑑の説明。 モンスターのアイディアだけ出しておいて絵師にお願いするという手もあり。 さりげなく書き込めば、秀逸なものは勝手に拾っていかれるはず。 ※技名やアイテム等も今後変えていくが、順番的にまずはモンスターから決めるという方針ですNE! ちなみに後ろ向き絵やモンスターアイコンは無くても 敵専用モンスターにすれば特に問題無い感じだ。
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ポケモン ゲンガー イーブイ ブラッキー ヌオー サーナイト クチート メタグロス ガブリアス ミミッキュ グソクムシャ ヨクバリス 伝説 ミュウツー エンテイ ダークライ アルセウス ウルトラビースト ウツロイド マッシブーン 人間 シリーズ全般 オカルトマニア ポケットモンスター 赤緑 エリカ オーキド博士 レッド ポケットモンスター ルビー・サファイア カガリ ポケットモンスター プラチナ カトレア ポケットモンスター ブラック・ホワイト N ゲーチス フウロ ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 メイ ポケットモンスター X・Y セレナ ポケットモンスター サン・ムーン アセロラ エーテル財団職員(女) クチナシ スイレン マーマネ マオ リーリエ ルザミーネ ポケットモンスター ソード・シールド オニオン サイトウ ユウリ Pokemon LEGENDS アルセウス カイ ポケットモンスター スカーレット・バイオレット チリ ナンジャモ アニメシリーズ サトシ SPECIAL イエロー・デ・トキワグローブ ポケットモンスター 特徴(ポケモン) ポケモン 伝説ポケモン 準伝説 幻のポケモン メガシンカ ウルトラビースト キョダイマックス ポケモントレーナー フロンティアブレーン ポケモン博士 シリーズ(ポケモン) 赤緑 金銀 ルビー・サファイア ダイヤモンド・パール プラチナ ブラック・ホワイト ブラック2・ホワイト2 X・Y サン・ムーン ソード・シールド Pokemon LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット 地方(ポケモン) カントー地方 ジョウト地方 ホウエン地方 シンオウ地方 イッシュ地方 カロス地方 アローラ地方 ガラル地方 ヒスイ地方 パルデア地方 組織(ポケモン) プラズマ団 マグマ団 タイプ(ポケモン) ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ ノーマルタイプ使い ほのおタイプ使い みずタイプ使い でんきタイプ使い くさタイプ使い こおりタイプ使い かくとうタイプ使い どくタイプ使い じめんタイプ使い ひこうタイプ使い エスパータイプ使い むしタイプ使い いわタイプ使い ゴーストタイプ使い ドラゴンタイプ使い あくタイプ使い はがねタイプ使い フェアリータイプ使い
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ポケットモンスターシリーズ 概要 1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』より始まった、ゲームフリークの看板作品であるRPG作品のシリーズである。 「ポケットモンスター」と呼ばれる不思議な生き物が生息する世界において、ポケモンを仲間にしてポケモン同士でバトルを行う世界観となっている。 このシリーズはゲームの枠に留まらず、アニメ・漫画・グッズ・カードゲーム等世界規模のメディアミックス展開を行っている。 発売当初は任天堂が発売・販売を行っていたが、規模が大きくなり過ぎたポケモンのライセンス関連事業を集約した「株式会社ポケモン」が現在は発売・販売を行っている。 音楽は初代『ポケットモンスター 赤・緑』の曲、延いては増田順一氏の曲が基本となっている。 だがそれだけでは無く、世界観を構築し広げていく要素の一つとしての考えも根底にある事から各作品ごとに曲の傾向は驚く程に違っている。 2083WEBでのインタビューでも言及されており、増田氏は「その場所でその曲がかかることで1つの世界が作られているんです。なので、バリエーション豊かな楽曲がパッケージに詰まっていると思います。」と語っている。 足立美奈子氏も一之瀬剛氏より「個性を飲み込んでいって、『ポケットモンスター』という世界から外れないけど広がっていくような世界を作っていこう」と言われた事を振り返っており、様々なジャンルの曲が生まれる土壌もここにあるのだと思われる。 メインシリーズ(ポケットモンスターシリーズ) 機種 ゲームタイトル 年 発売元 第1世代 GB ポケットモンスター 赤・緑 1996 任天堂 ポケットモンスター 青 ポケットモンスター ピカチュウ 1998 第2世代 GB ポケットモンスター 金・銀 1999 任天堂 GBC ポケットモンスター クリスタルバージョン 2000 第3世代 GBA ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002 株式会社ポケモン ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004 株式会社ポケモン ポケットモンスター エメラルド 任天堂株式会社ポケモン 第4世代 NDS ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2006 株式会社ポケモン ポケットモンスター プラチナ 2008 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 2009 第5世代 NDS ポケットモンスター ブラック・ホワイト 2010 株式会社ポケモン ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 2012 第6世代 3DS ポケットモンスター X・Y 2013 株式会社ポケモン ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014 第7世代 3DS ポケットモンスター サン・ムーン 2016 株式会社ポケモン ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 2017 NS ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 2018 第8世代 NS ポケットモンスター ソード・シールド 2019 株式会社ポケモン ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 2021 Pokémon LEGENDS アルセウス 2022 第9世代 NS ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 2022 株式会社ポケモン Pokémon LEGENDS Z-A(ゼットエー) 2025 ポケモンボックスシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 GC ポケモンボックス ルビー サファイア 2003 株式会社ポケモン Wii みんなのポケモン牧場 2008 みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版 3DS ポケモンバンク 2013 NS Pokémon HOME 2020 ポケモンスタジアムシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 N64 ポケモンスタジアム 1998 任天堂 ポケモンスタジアム2 1999 ポケモンスタジアム金銀 GC ポケモンコロシアム 2003 株式会社ポケモン ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア 2005 Wii ポケモンバトルレボリューション 2006 派生作品 ポケモンカードゲームシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 GB ポケモンカードGB 1998 任天堂 GBC ポケモンカードGB2 GR団参上! 2001 株式会社ポケモン NDS ポケモンカードゲームあそびかたDS 2011 PC,iOS,And Pokémon Trading Card Game Online The Pokémon Company Pokémon Trading Card Game Live 2022 ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 GBA ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 2005 株式会社ポケモン NDS ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊 2007 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 2009 Wii ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団 2009 任天堂 3DS ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~ 2012 株式会社ポケモン ポケモン超不思議のダンジョン 2015 NS ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX 2020 ポケモンレンジャーシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 NDS ポケモンレンジャー 2006 株式会社ポケモン ポケモンレンジャー バトナージ 2008 ポケモンレンジャー 光の軌跡 2010 ポケモンスクランブルシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 Wii 乱戦!ポケモンスクランブル 2009 株式会社ポケモン 3DS スーパーポケモンスクランブル 2011 Wii U ポケモンスクランブル U 2013 3DS みんなのポケモンスクランブル 2015 ポッ拳シリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 AC ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT 2015 株式会社ポケモン Wii U ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT 2016 NS ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX 2017 ポケモントローゼシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 NDS ポケモントローゼ 2005 株式会社ポケモン 3DS ポケモンバトルトローゼ 2014 ポケとる 2015 iOS,And ポケとる スマホ版 2015 ポケモンミニ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PMm ポケモンパーティミニ 2001 株式会社ポケモン ポケモンピンボールミニ ポケモンアニメカード大作戦 ポケモンパズルコレクション ポケモンショックテトリス 2002 ポケモンパズルコレクション vol.2 ポケモンレースミニ ピチューブラザーズミニ トゲピーのだいぼうけん ポケモンそだてやさんミニ その他シリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PC ポケモンプレイルーム 1998 株式会社ポケモン N64 ピカチュウげんきでちゅう 任天堂 ポケモンスナップ 1999 GBC ポケモンピンボール ポケモンでパネポン 2000 Pico ポケットモンスター すうじをつかまえよう! 2002 セガトイズ ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ひらがな カタカナ かけちゃった! 2003 GC ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~ 株式会社ポケモン GBA ポケモンピンボール ルビー&サファイア NDS ポケモンダッシュ 2004 Pico ポケットモンスター アドバンスジェネレーション みんなでピコ ポケモンわいわいバトル!2 セガトイズ APB ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンすうじバトル! 2005 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール もじ・かず・ちえあそび 2007 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ポケモンをさがせ!めいろでだいぼうけん! 2009 Wii ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~ 株式会社ポケモン APB ポケットモンスター ベストウイッシュ 知能育成 ポケモン大運動会 2010 セガトイズ Wii ポケパーク2 ~Beyond the World~ 2011 株式会社ポケモン 3DS ポケモン+ノブナガの野望 2012 ポケモンARサーチャー 2012 ポケモンピクロス 2015 名探偵ピカチュウ 〜新コンビ誕生〜 2016 iOS,And ポケモンコマスター 2016 Pokémon GO 2016 Niantic, inc. 3DS 名探偵ピカチュウ 2018 株式会社ポケモン NS ポケモンクエスト 2018 iOS,And ポケモンマスターズ 2019 DeNA株式会社ポケモン ポケモンスマイル 2020 株式会社ポケモン Pokémon Café Mix 2020 Pokémon Sleep 2023 NS New ポケモンスナップ 2021 ポケモンユナイト 関連作品 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 N64 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 1999 任天堂 GC 大乱闘スマッシュブラザーズDX 2001 Wii 大乱闘スマッシュブラザーズX 2008 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 2014 Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 2014 NS 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 2018 サウンドトラック(アニメ以外) 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 CD ゲームボーイ「ポケモン」のサウンドがまるごと入って、遊べるCD 1997 メディアファクトリー ポケモン ルビー サファイア ミュージック・スーパーコンプリート 2003 GBAポケモン ファイアレッド リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート 2004 ニンテンドーDS ポケモン ダイヤモンド パール スーパーミュージックコレクション 2006 ニンテンドーDS ポケモン ハートゴールド ソウルシルバー スーパーミュージックコレクション 2009 ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション 2010 ニンテンドーDS ポケモンブラック2・ホワイト2 スーパーミュージックコンプリート 2012 株式会社ポケモン ニンテンドー3DS ポケモン X・Y スーパーミュージックコレクション 2013 ニンテンドー3DS ポケモン オメガルビー・アルファサファイア スーパーミュージックコンプリート 2014 ポケモン赤・緑スーパーミュージック・コレクション 2016 ニンテンドー3DS ポケモン サン・ムーン スーパーミュージック・コンプリート 2016 Nintendo Switch ポケモン Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ スーパーミュージック・コンプリート 2018 Pokémon Masters EX Best Battle Beats Collection 2023 作曲家 ゲームフリーク(メインシリーズ) 作曲家 担当作 一之瀬剛 金銀~ 足立美奈子 BW~ 元ゲームフリーク所属 作曲家 担当作 増田順一 赤緑~ 青木森一 クリスタル~Em 佐藤仁美 Em~ 景山将太 HGSS~ 任天堂 作曲家 担当作 永田権太 スタジアム、スタジアム2 峰岸透 疋野光啓 若井淑 スタジアム2、スタジアム金銀 濱野美奈子 パネポン 片岡真央 スマブラWii U 朝日温子 スマブラ3DS/Wii U 阿部壮志 スマブラSP 岩田恭明 ノイジークローク(不思議のダンジョンシリーズ) 作曲家 担当作 石綱淳泰 救助隊 坂本英城 いとうけいすけ 探検隊~ 川越康弘 マグナゲート、超 村上徳子 超 浅田靖 スマブラSP その他関係者 作曲家 担当作 嶋倉一朗 カードGB、カードGB2 安藤浩和 スマブラ、スマブラDX 御守郁子 スナップ 酒井省吾 スマブラDX、スマブラX 多和田吏 コロシアム、XD等 飯吉新 救助隊、探検隊 橘田拓人 ポケモンレンジャー、HGSS等 伊藤賢治 冒険団 小畑幹 ピカチュウげんきでちゅう等 田中宏和 チャンネル 桃井聖司 スマブラX 石坂健太郎 おおくまけんいち 桜庭統 スマブラX、スマブラWii U 辻横由佳 スマブラX、スマブラWii U等 西隆宏 スマブラX 甲田雅人 谷口輝雄 BW2、SV等 黒田英明 XY、ORAS、SM 古代祐三 スマブラ3DS/Wii U 葉山宏治 スマブラWii U 下村陽子 川田宏行 ポッ拳、スマブラSP 橋本大樹 ポッ拳、New ポケモンスナップ 平井克明 濱本理央 ポッ拳 井上拓 櫻井えり子 佐藤貴文 北谷光浩 大賀智章 SM、USUM Toby Fox 剣盾、SV 清田愛未 スマブラSP 本田晃弘 山田玄紀 マスターズ 裏谷玲央 スマイル 中鶴潤一 New ポケモンスナップ 自営山 石川哲彦 前馬宏充 アルセウス、SV 個別ページがある曲の一覧 曲名 作品 ~オープニング~ ポケットモンスター 赤・緑 サントアンヌ号 戦い(VSジムリーダー) ラストバトル(VSライバル) ゲット&進化モード(青台) ポケモンピンボール キキョウシティ ポケットモンスター 金・銀 戦闘!ロケット団 26ばんどうろ 戦闘!チャンピオン エンディング 戦闘!アクア・マグマ団のリーダー ポケットモンスター ルビー・サファイア ルネシティ すてられぶね 戦闘!四天王 決戦!ダイゴ 戦闘!フロンティアブレーン (ホウエン) ポケットモンスター エメラルド てんくうのとう ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊・青の救助隊 レックウザとの戦い 209ばんどうろ ポケットモンスター ダイヤモンド・パール テンガンざん 戦闘!ディアルガ・パルキア 戦闘!チャンピオン サンセットコロシアム ポケモンバトルレボリューション ポケモンたんけんたいのテーマ ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊 じげんのとう けっせん!ディアルガ! ずっと わすれない…… 戦闘!ギラティナ ポケットモンスター プラチナ 戦闘!フロンティアブレーン(シンオウ) あさひのなかで ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 戦闘!ホウオウ ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー カラクサタウン ポケットモンスター ブラック・ホワイト 勝利は目の前! ホドモエシティ 10番道路 戦闘!四天王 使命を抱いて 決戦!N 戦闘!ゲーチス ENDING ~それぞれの未来へ~ シキジカのシーズンパレット ポケモンプレイルーム PWT決勝戦! ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 戦闘!アクロマ 戦闘!チャンピオンアイリス 希望のテーマ ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~ グレッシャーパレス 大結晶の塔 氷触体戦 セカンド レックウザとの戦い 戦闘!ジムリーダー ポケットモンスター X・Y 戦闘!継承者コルニ カロス発電所 ヒャッコクシティ 戦闘!フラダリ エイセツシティ 10ばんどうろ(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 戦闘!アクア団・マグマ団のリーダー ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 天翔ける夢 戦闘!伝承者ヒガナ パートナーのテーマ ポケモン超不思議のダンジョン ダークマター戦 セカンド レックウザとの戦い 戦闘!グラジオ ポケットモンスター サン・ムーン 戦闘!しまキング・しまクイーン 頂上決戦! 戦闘!ウルトラネクロズマ ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 戦闘!ジムリーダー ポケットモンスター ソード・シールド 決戦!チャンピオンダンデ 戦闘!伝説のとりポケモン 最後の戦い ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX 戦い:ディアルガ・パルキア(オリジンフォルム) Pokémon LEGENDS アルセウス 戦い:ウォロ 戦い:ギラティナ 戦闘!ジムリーダー ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 戦闘!スター団ボス 戦闘!カシオペア 戦闘!四天王 戦闘!ゼロラボ 戦闘!■■■■ 戦闘!スグリ 戦闘!ゼロの秘宝 テラパゴス 関連項目 みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング
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カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「さいしょからはじめる」を選択した瞬間から計測開始。ホウエン図鑑No.001-200をすべて登録し、ミナモシティにいるゲームフリークのゲームデザイナーからもらえる賞状が表示された瞬間計測終了。デオキシス、ジラーチは幻のポケモンであり、賞状の取得には不要。 バグ技&裏技は使用禁止いわゆる「マッハ海流」も使用禁止 通信はゲーム内NPCか、計測開始後に作成したセーブデータ間のみ 1人2台以上の同時操作不可連射機能使用時も操作中と見なす 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 〈備考欄に記入する内容〉 Liveのサイト名 その他情報 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 図鑑完成ソフト 使用機種 走者名 タイム 達成日 図鑑完成ソフト 使用機種 リンク 備考 りぷて 15 08 46 2024年1月28日 ルビー 動画 Twitch ごんぜっと 18 58 49 2023年5月14日 サファイア GBP 動画1, 2 YouTube Live 馬城うい 22 18 03 2023年9月16日 サファイア GBP 動画1, 2 YouTube Live ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ポケットモンスター 金 タイトル POCKET MONSTERS ポケットモンスター金 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AAUJ ジャンル RPG 発売元 任天堂 発売日 1999-11-21 価格 3800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ポケットモンスター 銀 タイトル POCKET MONSTERS ポケットモンスター銀 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AAXJ ジャンル RPG 発売元 任天堂 発売日 1999-11-21 価格 3800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ポケットモンスター クリスタルバージョン タイトル POCKET MONSTERS ポケットモンスター クリスタルバージョン 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BXTJ ジャンル RPG 発売元 任天堂 発売日 2000-12-14 価格 3800円(税別) - ポケットモンスター 関連 ポケットモンスター 関連 GB ポケットモンスター 赤 ポケットモンスター 緑 ポケットモンスター 青 ポケットモンスター ピカチュウ ポケットモンスター 金 ポケットモンスター 銀 ポケットモンスター クリスタルバージョン GBA ポケットモンスター ルビー ポケットモンスター サファイア ポケットモンスター ファイアレッド ポケットモンスター リーフグリーン ポケットモンスター エメラルド 駿河屋で購入 ポケットモンスター金 ポケットモンスター銀 ポケットモンスタークリスタルバージョン ポケットモンスター金,ポケットモンスター銀,ポケットモンスタークリスタル
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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 【ぽけっともんすたー ふぁいあれっど・りーふぐりーん】 ジャンル RPG ソフト単品版 ワイヤレスアダプタ同梱版 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2004年1月29日 定価 ワイヤレスアダプタ同梱版 4,800円ソフト単品版 3,620円(各税別) 判定 良作 ポイント 『赤緑』を『RS』ベースでリメイク初心者に優しいヘルプ機能付き追加マップは薄い ポケットモンスターシリーズ 概要 追加・変更要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ポケットモンスター 赤・緑(以下初代もしくは原作)』のリメイク。略称は『FRLG』もしくは『FL』。 本作のシステムは『ルビー・サファイア(以下RS)』がベースになっている。 ストーリーは原作を忠実になぞりながらも、いくつかのアレンジや追加要素がある。 追加・変更要素 「とくせい」やダブルバトルの導入など、基本システムが『RS』準拠になった。 原作にはなかったアイテムや技、フィールドでBダッシュが可能になるランニングシューズなども追加されている。 わざマシンのラインナップも『RS』のものに変更され、ひでんマシンも既存の5つに「いわくだき」「たきのぼり」が追加された。そのため、ハナダのどうくつや新規マップにこれらに対応するオブジェクトがある。 開始時点では本作同士でしか通信できないが、クリア後の追加シナリオでネットワークマシンを完成させると『RSE』『ポケモンコロシアム』『XD』『ポケモンボックス』とも通信可能になる。 道具は種類ごとに分類され、わざマシン・きのみ専用のポケットも追加された。通常の「どうぐ」の所持枠も42枠まで拡大された。またポケモンの技の説明や道具の説明も表示されるようになった。 1つの道具の最大所持数も999個までに拡大。ただし、一つの道具を999個を超えて所持することはできない。 主人公を男女のいずれかから選択できるようになった。これに伴い、いくつかのセリフも若干調整されている。(女性主人公で始めると、「ぼうず」など男性に対する呼称が女性に用いる言葉になるなど) 『RS』のように、選ばなかった性別の主人公がサブキャラとして登場することはない。 一部トレーナーの肩書きが変更・新規トレーナーの追加。 後発の作品に合わせたもの、時代背景に合わなくなったものを中心に変更されている。 ボーイスカウト→キャンプボーイ ガールスカウト→ピクニックガール ジプシージャグラー→ジャグラー はぐれけんきゅういん→けんきゅういん かじばどろぼう→どろぼう 海上のおとなのおねえさんが全て「ビキニのおねえさん」に変更。取得賞金額は大幅に下がった。 アロマなおねえさんやポケモンレンジャーなど『RS』で新登場したトレーナー、ふたごちゃんやラブラブカップルと言ったダブルバトル担当のトレーナーも追加された。ドーブルを出してくる「えかき」といった新規トレーナーも追加された。 「かくとうむすめ」が新登場しているが、これは『RSE』における「バトルガール」と同一扱い。(ユニオンルームでかくとうむすめに設定されているプレイヤーを『エメラルド』で見るとバトルガールとして表示される) 追加マップ「ナナシマ」が登場。カントー地方の南に点在する名前通りの七つの島であり、追加ストーリーが語られる。 1の島はネットワークセンターと温泉と火山がある島であり、最初に訪れる島でもある。また、ある伝説のポケモンはこちらに引っ越し。 2の島は最初のポケモンに究極の技を教えるおばあさんと、ワイヤレスアダプタで遊ぶゲームセンターがある。 3の島はゲームセンター店主の娘を連れてくるために訪れる事になる。スリーパーがロリコンと言われる原因にもなった島。 クリア前は強制的にこの3島に立ち寄り、ある程度のイベントをこなす必要がある。攻略を後回しにすることは可能。 4の島は四天王カンナの出身地であり、2匹のポケモンを同時に預けられる育て屋もある。 5の島は民家が少なく、海に出て探索する島になっている。南にはロケットだんそうこがあり、あるキャラの秘密が聞ける。 6の島は点字の謎解きや、草むらが複雑に配置されたしるしのはやし、ズバットしか出ないへんげのどうくつがある。 7の島はバトルを続けて頂上までのタイムを計り、カードe+でトレーナーや階数を変えられるトレーナータワーが存在。南にはアンノーンが生息する遺跡もある。 これら4島は前3島のイベントをすべてクリアし、全国図鑑入手した後に行ける。登場するポケモンやBGMなどは『ポケットモンスター 金・銀(以下金銀)』出典の物が多く、追加ストーリーも『金銀』の前日談となっているが、時々『RSE』の人物や出来事の話も出てくる。 また、本作に登場する「ボイスチェッカー」は冒険の中で集めた重要キャラの裏話や小話を聞けるアイテムだが、こちらでも『金銀』以降の作品との連動要素・伏線があり、後発作で回収されている。カントー地方からナナシマまで隈なく色んな人と話しかけたりテレビや本棚などを小まめに調べないといけない上、シナリオの進度で途中から追加されるものもあるためコンプリートするのは少々難しいが、過去作を知ってる人をニヤリとさせる話や人物が見つかるため、やり込み要素としても中々に面白い。 ゲーム初心者や低年齢層を意識した機能。 プレイを助ける「ヘルプ機能」をLかRボタンでいつでも開くことができる。 フィールド・戦闘状態で表示される内容が変化し、フィールドではストーリーの進め方、戦闘ではタイプ相性や捕獲のコツなどが紹介されるようになる。設定で出ないようすることも可能。 「ヘルプ機能」の必要がない人は「LR」で一部操作の割り当てにしたり、「かたて(『RS』の「L=A」と同じ物)」に切り替えて『RS』同様片手で遊ぶことも出来る。 プレイした経歴を確認できる4章仕立ての「あらすじ機能」も登場している。始めるたびに表示され、セーブしてやめるまで何をやってきたか確認できる。なお、Aボタンで一章ずつ、Bボタンで一気に飛ばせる。 インターフェイスも全体的に初心者を意識したものとなっている。特にポケモンのステータス・技・道具の解説画面は同ハードの『RS』より詳細かつ文字が大きく視認性が向上してる。 他にもポケモン初心者救済用アイテム「おしえテレビ」が登場。ポケモンの捕獲方法から相性まで、ポケモンシリーズ共通の基礎を学ぶことが出来る。 『RS』と比べるとHPのバーや文字が大きく調節され、見やすくなった。また男性と女性、看板などで表示される文字のフォントが多少異なっており、これは後にも先にも本作のみ。細かすぎて違いに気づかない人も多いが。 いくつかのイベントに修正が入った。 ヤマブキシティの通行ゲートは、タマムシデパートの自販機で買った飲み物ではなく、タマムシシティで手に入るイベントアイテムを使って通る必要がある。 『金銀』で「もちもの」の概念が導入されたため、そのままだと「通信交換で飲み物を持たせたポケモンを連れてきてショートカット」が可能になってしまうので、それを防ぐための措置だと思われる。同時に、資金不足での進行不可を回避している。 『ピカチュウ』版同様、セキチクシティのサファリゾーンに所持金がなくても入れるように。 もっとも後述のバトルサーチャーが登場したので、資金不足で詰んでしまうような事態はまず起こりえないが。 出現するポケモンの変化。 『赤』or『緑』のみで出現する設定がされていたポケモンが一部変更されている。 ニャース系とマンキー系が共通、コダック系とシェルダー系がファイアレッド限定で、ヤドン系とヒトデマン系がリーフグリーン限定になった。 ポケモンの分布や出現率も変化。ニドラン系が22番道路でなく3番道路に出現するなど。 ネットワークマシン完成後、最初に選んだポケモンに応じて、『金銀』の準伝説であるライコウ(ゼニガメ)・エンテイ(フシギダネ)・スイクン(ヒトカゲ)のいずれかが出現し、カントー中を駆け巡る。 図鑑説明は、『ファイアレッド』は『赤緑』版、『リーフグリーン』は『青』版のものが使用されている。 以降のリメイク作品でも、原作に登場したポケモンは基本的にリメイク前の図鑑説明文が使用されている。 なお第2世代のポケモンについては、『ファイアレッド』は『銀』版、『リーフグリーン』は『金』版の説明文を流用している。 第3世代のポケモンの説明文は、文字のフォント幅の都合か、すべて新規に書き下ろされている。 BGMはGBAの音源に合わせたアレンジ。一部新曲あり。 アレンジ自体は良質。ゆったりとしたテンポになった「タマムシシティのテーマ」など、アレンジ色の強いものも一部ある。 なお、ジム内部、ファンファーレ等は『RS』のものを流用している。 野生ポケモン戦のアレンジであるが、サンダー・ファイヤー・フリーザーとミュウツーに新規のBGMがあてはめられた。 わざおしえが『クリスタル』版以来の復活。本作で多数の教え技が追加され、以後のシリーズの定番にも。 わざマシンの中身が『RS』準拠になったため、本作では原作でわざマシンとして覚えられた技を中心に教えられるようになっている。一部を除いて、無料で技を覚えられるがその機会は一度きりとなっている。また、各地に点在するためすべての教え人を把握するには攻略サイトなどを頼らないと厳しい。 「でんじは」「みがわり」「つるぎのまい」といった有用な変化技がラインナップに含まれていたり、当時対戦環境で最強クラスだったメタグロスが教え技で「だいばくはつ」を会得するなど、第3世代の対戦バランスに大きな影響を与えた。 また、最初に貰えるポケモン三匹(いわゆる御三家)の専用技も解禁された。 それぞれに対応したタイプの技の中では最も高い威力を持つ究極の技……とされるが、反動が発生してしまうため正直使い勝手は悪い。 以後の作品では恒例としてこの「究極技」を教えて貰えるスポットが用意されている。なお、本作でこの技を教えてもらえるのは初代御三家のみ。 教え技のラインナップは本作から着々と変化しているが、「ちきゅうなげ」など本作と『エメラルド』限定のものもいくらか存在。 その限定技を覚えたポケモンは続編以降の対戦環境にも影響を与えていた。『ORAS』では「過去作から連れてきたポケモンはレーティングバトルで使用不可」のルールが原則的なものとなっているため、日の目を見る機会は少なくなった。 ダンジョンなどに入る時、ロード中に一枚絵が挿入されるようになった。 トレーナーカードに貼り付けてもらえる「シール」という要素も登場。一種のやりこみ要素で、殿堂入りやタマゴを孵化した回数に応じてシールが更新される。 + 配布限定のイベント 2004年の劇場版前売り券でデオキシス、同年のイベント配布でホウオウ・ルギアの出現する新規マップに行けた。 デオキシスのフォルムチェンジは本作で初導入された。第3世代ではバージョンごとに異なる外見とパラメータになるという仕様だったが、4世代以降はそれぞれのソフト内で任意の形態にできるようになっている。 なお、デオキシス戦は当時ここでしか聞けなかった新規BGMが流れた。神秘さと怪しい雰囲気が漂う曲調だが、その独特のテンポから「阿波踊り」と揶揄されることも。 後に『ORAS』のデオキシス戦でこの曲がアレンジされて再使用されている。 デオキシスはホウエン図鑑に存在するポケモンではあるが『RS』に対して直接配布は行われず、最初に配布されたのは本作に対してである。 評価点 細かいUIの改善 「ポケモン」メニューで、フィールドで使える技を持っているポケモンを選んだ際に、常に「つよさをみる」が一番上に来るようになった。「あなをほる」「テレポート」は確認の選択肢も出るようになった。 どうぐの並べ替えがRS(初代)の別の道具と入れ替える方式から、直接移動させる方式に改善された。金銀クリスタルと異なり、線が表示されるようになったため、どこに挿入するかが分かりやすくなった。 この2点は『エメラルド』にも逆輸入されている。 ボックス機能の改善 『RS』がベースで、1画面で1ボックスのポケモン全てを視覚的に把握でき、手持ち及びそれぞれのボックス間で自由に移動できる。リメイク元と比較すると格段に使いやすくなった要素の一つ。 セレクトを押してカーソルを黄色にした後、ボタンを長押しすることでまとめて移動できるようになった。 ボックス内のポケモンのもちものを整理できるようになった。ボックス内のポケモンのもちものを直接預かったり、手持ちの道具を持たせることができるようになった。 『RS』に合わせて、持ち歩けるどうぐの容量が増加。 原作ではパソコンに預けられる分を含めても常にカツカツだったため、嬉しい変更点。 その代わりとしてか、預けられる道具が量も種類も低下。預けられないたいせつなものやボールは並び替えができるし、わざマシンやきのみは専用の入れ物があるので大して気にならないが。 バトルサーチャーの登場。 このアイテムを使うと、一度戦ったフィールドのトレーナーと再戦できるため、これまでシリーズ通しての問題とされてきた資金や経験値稼ぎに革命をもたらした。ストーリー進行度に応じてレベルが上がる・進化する・手持ちが増えるなどの変化も楽しめる。 一度使用したら歩いて充電する必要がある・屋外でしか使えないと言った制限もあり、たまにトレーナーが再戦に応じてくれない場合もある。 殿堂入り後に行ける場所には、高額の賞金がもらえるトレーナー、手持ちに経験値が多くもらえるラッキーを入れてるトレーナーなども存在するため、これらを利用して稼ぐことが可能。 好評だったためか、後に『DPt』でも登場した。 道具毎に固有のイラストがゲーム中に表示されるようになった。CD媒体のような「わざマシン」や栄養ドリンクの様な「タウリン」など、道具の一つ一つを眺めるのが楽しい。 わざマシンを入手した際に技名も表示されるようになった。 一定時間を置くと再配置される隠し道具があるシステムも本作が初登場。ただし本作は、一定歩数歩くと再配置されるシステムとなっている。 主に換金アイテムやきのみがこの方法で手に入る。そのため、ダウジングマシンで探し出す楽しみも増えた。 エンディング後の追加シナリオが終了した後、ポケモンリーグに挑むと強化四天王と戦う事が出来る。 手持ちのレベルは10程上がり、第2世代のポケモンが手持ちに加えられるなどの強化を得た。後の作品でも同様の要素が採用されている。 ワイヤレスアダプタを用いた無線通信が可能となった。 有効範囲は数メートル程度だが、一つのテーブルを囲むくらいなら十分。本作のパッケージに同梱された(後に同梱されていないソフト単品版も発売された)。 従来は3人以上での通信では複数の通信ケーブルを接続する必要があるため接触不良が頻発していたが、安定した通信が可能になった。 通信ケーブルは4人通信が限界だったが、ワイヤレスアダプタを使ったミニゲームでは最大5人でのプレイに対応している。 ワイヤレス通信のロビーとして「ユニオンルーム」が登場。通信範囲内でユニオンルームに入ったプレイヤー同士が交流できる。ここでも通信交換や、制限ルールではあるが対戦も可能となっている。 各地の提携店舗に設置された「ジョイスポット」に接続し、ポケモン最新情報のダウンロードができた(現在は終了)。またイベント会場での配布もスムーズに行えるようになった。 もちろん本作は通信ケーブルにも対応している。ワイヤレス非対応の『RS』と通信するならケーブルは必須である。 賛否両論点 ゲームバランスの変化 『金銀』『RS』を経て、わざの増加、威力/命中/効果の変更や、「とくせい」の登場など様々な要素が追加された。また、原作でおざなりだったAIも賢くなったほか、原作で猛威を奮ったケンタロス、「はかいこうせん」や「ふぶき」といった技の命中率・効果、素早さ依存の急所率なども修正・弱体化されている。単純なリメイク作とは異なり、他の作品のシステムを使うタイプのリメイク(近い時期の作品では『サクラ大戦 ~熱き血潮に~』『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』『パワプロクンポケット1・2』等)であり、それに合わせての仕様変更やゲームバランスの再調整がされているので仕方ない点もあるが、ストーリー攻略から通信対戦に至るまで従来と同様のプレイは通用しない。新鮮な感覚でプレイできるとも言えるので単純な欠点ではないが、懐かしさから手に取った場合は馴染めない可能性も。 本編ストーリーでは全体的に難易度が向上。 原作からNPCの持っているポケモンやそのレベルは変化していないが、こちらが低レベルでもAIによって対処しやすかった原作に比べ、その隙がなくなって対処がしにくくなった終盤のボス戦で苦戦しやすい。 ジムリーダーや四天王などのポケモンは、原作がレベル習得技+わざマシンが少しだったのに対し、こちらはどれも習得している技が強化されている。わざマシンのラインナップ変更によって、ジムリーダーからもらえるわざマシン(=そのジムジーダーのポケモンが覚えているわざマシン)も変化しており、全体的にジムリーダーは強化された傾向にある。 ダグトリオに特性「ありじごく」が追加されたため原作でも危険だった野生のダグトリオやそれが出現するダンジョン「ディグダの穴」がさらに凶悪化した。 一方、サカキの原作での切り札のサイドンがなぜか進化前のサイホーンになっているなど、設定ミスと思わしきものや妙な改変が目立つ。 化石から復元したポケモンのレベルが30→5に引き下げられたため即戦力にならない。 なお、原作ではいわタイプのわざを使わなかったタケシのイワークは本作だと使うようになり、ヒトカゲでの突破が困難になったが、対策としてうってつけの「けたぐり」を覚えるマンキーが序盤で捕獲可能なため、相対的には難易度が下がっている。 原作と比べるとトレーナーの繰り出すポケモンの技が多彩となり、結果として弱点を突かれる機会が大幅に増えている。このため御三家の中では、弱点の少ないゼニガメが相対的に強化されたとも言える。 特にエリートトレーナーが原作と異なり、手持ちポケモンが5匹固定に増加しているため、かなり手ごわくなった。 ボイスチェッカーで聞ける噂の条件にわかりづらいものがある 特に非常にわかりづらいのは、「タマゴから生まれたトゲピー(及び進化させたトゲチック)を、手持ちに入れた状態でタマゴもらった人に話しかける」というもの。 ただし、あくまでもおまけ要素のため、必ずしも収集する必要はない。 問題点 登場するポケモンの難点 本編内で「エスパーへの対策手段」が皆無に等しい 初代の151匹の時点では存在しなかったこともあり、リメイクにあたってもクリア前はエスパー技に対して抵抗を持つポケモンがエスパータイプを除けば非常に限られている。はがねタイプについては一応「金銀」から新たにタイプが変更されたコイル系統がいるものの、あくタイプに至っては一切登場しない。結果的に安全にエスパー受けが出来るポケモンは前述したように同じエスパータイプや特防のステータスが高いラッキー、カビゴンくらい。 この仕様の影響で、本編の範疇ではエスパータイプは再び最強の存在に。一致で弱点を付けるゴーストタイプが「どく複合のゴース系」しかおらず、対策としては不十分。そもそもゴーストタイプの技が全て物理技なのは本作でも変わっておらず、シャドーボールなどの真っ当な技こそ追加されたが、こうげきの低いゴース系では十分な力を発揮できない。 特に今作の敵のフーディンは場合によっては「めいそう」をガンガン積みまくるため、出せば確実に止められるポケモンが居ないのは非常に厄介。 クリア後にあくタイプがようやく解禁されるが、本作で入手できるのはバンギラス・ヤミカラス(FR)・ニューラ(LG)だけ。ブラッキーは後述の問題点によって本作単体では入手できない。 ライコウ・エンテイ・スイクン関連 遭遇できるようになるのがシナリオを全て終わらせて他作品との通信が可能になった後とかなり時間が掛かり、さらに1つのデータで1匹しか入手できないため、この作品だけで3体全て揃えようとするとかなり大変。 運よく一度でも会うか通信で図鑑登録しないと図鑑の分布による捕捉ができないため、遭遇するのに一苦労する。しかも、この3体に関係する前情報やイベント、セリフなどは作中にどこにもないため、攻略本などで調べていなかったらそもそもこの3体の存在に全く気付かない可能性すらある。 マップを切り替えつつ、ゴールドスプレーを使っても手探りであることには変わりなく、運が悪いと数時間かけても会えない。 ライコウ・エンテイは相変わらず「ほえる」持ち。 安定した捕獲作業に移るには、何度も遭遇してほえるのPPを枯らすか、「くろいまなざし」や「くものす」で逃走を防いだ上で「ちょうはつ」や「ねをはる」でほえる対策をする位しかない。一応、高レベルのソーナンス(*1)が入手可能になったことで、幾分かマシになってはいるが。マスターボールを残しているなら使ったほうが手っ取り早い。 個体値が低い。 + 個体値の詳細 なんと『RS』のラティオス・ラティアスと同じく、個体値(*2)がほぼ最低ランクで固定され、HPは通常通り0~31だが、攻撃は0~7、他は全て0。真剣な対戦で用いるには弱過ぎるとまではいかないがやはり気になる。スイクンに至ってはこのせいで似通ったステータスのミロカロスのほぼ下位互換になってしまっている。 『コロシアム』ではこれら3匹が個体値がちゃんとランダムで決まるようになっているため厳選できるようになっており、GBA版での厳選はそちらで行うのが定石。 一応第七世代まで持って行けば「ぎんのおうかん」「きんのおうかん」を使って個体値をカバーできるが、性格の厳選は上記の通り骨が折れる上に過去作産ということでオンラインバトルの出場に制限がかかる等であまり役立たない。そこまでするぐらいなら素直に『USUM』で厳選した方がいいだろう。 『剣盾』では「ミント」によって性格補正を変更できるようになり、「バトルレギュレーションマーク」を付与すれば過去作産もオンラインバトルで出身マークの条件を満たせるようになった。二つ名の実装によって過去作限定リボンで個性を出せるようになったが、第3世代からリボンを集める場合も「ナショナルリボン」の有無で『コロシアム』産の下位互換となる。 一応、『USUM』の「アローラフォトクラブ」で、ライコウ・エンテイ・スイクンで背景をカントー地方出身のポケモン限定の「セキエイ高原」にして撮影したい場合は本作産の個体でしか出来ないが、これは対戦とは無関係の要素であり、勿論個体値は影響しない。 ルギア・ホウオウが出現しない。 上述のように本作においては幻のポケモン扱いであり、『HGSS』までは全国図鑑の完成条件からも外されている。ルギア・ホウオウが出現するマップは存在するのだが、上陸には配信限定アイテムが必要となっている。 そもそも『RS』の時点ではこれら2匹は全国図鑑の完成条件に含まれているので、普通に入手できる予定だったはずである。敢えて本作で配信限定にしたことには疑問が残る。 時計機能がない 進化条件に時間のかかわるイーブイを「エーフィ」「ブラッキー」に進化させることができない。だが、イーブイ自体が時計機能のある『RSE』には登場しないため、両ポケモンを手に入れるにはイーブイを『RSE』か『XD』に送って進化させてから戻す、もしくは『コロシアム』から連れてくるという手間をかける必要がある。 全国図鑑の入手・ネットワークマシン完成に関して 全国図鑑にするには殿堂入りすることに加え、ポケモンを60種類以上捕まえる必要がある。それなりの種類を捕まえたり進化させる必要があるため、時間も手間もかかる。 前述のとおり、全国図鑑にしないと4~7のしまに行けないので、タマゴを発見できる育て屋の利用や強化四天王との戦闘が行えない。 全国図鑑を入手してからネットワークマシンを完成させるまでのクリア後追加シナリオもそこそこ長い。 60種類捕まえないと追加シナリオが始まらず、進行させることもできない。殿堂入り後の追加シナリオ進行に一定数の捕まえた数の図鑑登録が絡んでくるのは本作のみとなっている。 全国図鑑にするまでゴルバット、ラッキーなど『金銀』以降で進化形が追加されたポケモンは進化ができない(進化画面になっても強制的に中断させられ、通常の進化中断と異なるメッセージが出る)。 しかも、全国図鑑入手までは他のカセットから通信交換を用いて原作で登場した151匹以外のポケモンやタマゴを送ることもできない。上記と同じ理由と思われるが、これを利用しタマゴから産まれたポケモンでシナリオを進めるプレイができないので自由度が低い。 『RSE』『コロシアム』『XD』と通信交換するには、前述したようにネットワークマシンを完成させる必要がある。 また、原作では殿堂入りするだけで入れた「ハナダのどうくつ」も、ネットワークマシンを完成させないと入れないようになっている。 第2世代以降のポケモンはこのソフトでは捕まえられないものが多いため、GBA版の全国図鑑を完成させるにはかなりの手間がかかる。 それらのポケモンのほとんどは『コロシアム』や『RSE』などで集めなければならない。 『コロシアム』『XD』の通常のプレイで面倒ながらも入手できるホウオウ・ルギアも幻のポケモン扱い(図鑑完成に影響しない)であるのはせめてもの救いか。 また、『RSE』で初登場したポケモンは幻かつ配信限定であるデオキシス、それとソーナノとルリリしか入手できないため、交換での入手が必須。 ただし、(ルリリの進化後である)マリルはリーフグリーンのみ出現。ソーナノは共通。 第3世代の全国図鑑全てに共通する事だが、ヤドン系統を入手できるソフトがリーフグリーンしかないため、ファイアレッドを買った人は割を食う結果となってしまった。 新要素ナナシマ ナナシマ関連 上記のナナシマでのイベントが従来のストーリーに編入されている。任意で後回しにすることができるが、島に上陸してしまうとイベントをクリアするまで戻れなくなる。 島間・カントーから島の移動が面倒 カントー地方・1~3のしま・4~5のしま・6~7のしまでマップが分割され、「そらをとぶ」はその区域しか移動できない。他の区域に行けるのは船着き場の船やテレポート使用時のみ。 全体的に内容が薄い。島の数だけ内容を分散した結果と言える。 マップは各島端から端まで草むらと水路と簡素なダンジョンのみで複雑なダンジョンやジムのような施設はない。ジョウトのポケモンが一部出現・野良トレーナーのレベルが上っただけなので、なおさらシナリオの薄さと移動のめんどくささを感じる。特にストーリーに関わるトレーナーの最高レベルが50止まりなので、リーグを制覇したパーティであれば「楽勝」の一言であり、作業同然となってしまう。一応ロケット団残党戦や四天王カンナのサブストーリーが追加されており、ロケット団残党の中には『金銀』で再起を図っていた幹部や、『金銀』のライバルを髣髴とさせる設定の「サカキの息子」を知っている人物がいたりとファンサービス要素が所々あるのだが、正直ボリューム不足。『初代』の直接の続編である『金銀』の要素を掘り下げるならもう少し追加要素が欲しかったところ。 ナナシマに出現するジョウトのポケモンは、通常の野生がLv.30後半~50なのに対し、何故かLv.10~20程度とレベルが低い。 特に、ヤンヤンマやヨーギラスなど捕獲率が低いポケモンは素投げが通用しにくく、一方で弱らせるにも周囲のポケモンとレベル差がありすぎるため他のポケモンに対処できる強さのポケモンではHP削りがしづらい。レベルの低いポケモンが捕まえやすくなる「ネストボール」は本作では非売品であるため通信を用いなければ個数限定。 4のしまの育て屋のみでポケモンのタマゴが見つけられるが、育て屋前のスペースが狭いのでタマゴが見つかるまでの待機が面倒。島自体も狭いため高速孵化させるためには場所替えが必須だが本作では歩数稼ぎに便利な直線道がそんなに多くなく(一番長い直線道のサイクリングロードは下りこそ早いものの登りはかなりスピードが落ちるため不便)、そもそも自転車のスピードが『RSE』のマッハ自転車ほど早くない(『RSE』のダート自転車と同程度)ためただ孵化させるだけでも時間がかかる。 画面を切り替えないとタマゴが見つかったことが分からない(『RS』と同様におじいさんが前に出てる時がみつかった場合)ので、できたこともわかりづらい。 厳選環境としては劣悪の一言。『RSE』と通信できるなら、そちらでやった方がはるかに効率がいい。 システム関連 『RS』と比べテンポが悪化 文字のフォントが大きくなって見やすくはなったが、そのせいで変なところで改行が入るようになった。 + テキストの詳細 一番分かりやすいのが特性の「いかく」。相手からいかくを受けた場合、「あいての○○のいかくで△△のこうげきりょくがさがった!」という文章になるが、RSの場合は以下のように一画面に収まっていた。 あいての ○○の いかくで △△の こうげきりょくが さがった! これに対し、本作では以下のように一画面に収まらなくなり、▼の箇所でボタン操作のメッセージ送りを強要されてしまう。これはニックネームの文字数に関係なく起き、また特性の「かいりきバサミ」で攻撃低下を防いでもメッセージ送りが必要となる。「しろいきり」「エフェクトガード」で防いだ場合はこのようなことは発生しない。 あいての ○○の いかくで △△の▼ こうげきりょくが さがった! その上、NPCトレーナーの使うガーディやアーボなどの特性が全て「いかく」固定であることが煩わしさに拍車をかけている。 他にも、「みやぶる」「かぎわける」が決まった時のメッセージや、ゴーストタイプが使う「のろい」でも同じことが起きてしまう。特に「のろい」はRSからメッセージが短縮された(「△△に のろいを かけた!」が「△△を のろった!」になっている)のにもかかわらずメッセージ送りが必要となる。 「てっぺき」や「アイアンテール」などを使用すると、『RS』とは異なり、少し間を置いてから攻撃したり能力が上がるエフェクトが表示される。 フィールドマップ上でどうぐを使うとミニアニメが挿入される。ポケモンの頭にわざマシンをセットして技を覚えさせたり、道具を使う際になつき度が高いほど近くによって来るなど、触れ合いを意識した要素である。 途中でスキップできるもののオフ機能はない。普段は気にならないが、連続してどうぐを使うとさすがにテンポが悪くなる。 あらすじ機能 ストーリー進行を忘れてしまった際等の救済処置……のはずなのだが、ショップでの買い物がいちいち記録されるなど内容はあまり有用とは言えない。 またスキップはできるもののオプションなどで表示できなくすることは不可能なので、起動時には必ず表示されるのが煩わしい。厳選などでリセットを繰り返している際は特に邪魔。 一部わざマシンが1つしか入手できない 本作では「まもる」や「おんがえし」のわざマシンなどが1つしか入手できない。また、当時の対戦で有力であった「めざめるパワー」はものひろいで低確率で拾うしか入手法がない。 これらは『RSE』の方である程度容易に何個も入手できるため、通信が可能ならば供給可能である。 その一方で『RSE』の方で1つしか入手できない「シャドーボール」「かわらわり」といったものは何度も入手できるようになっている。 特定の場所でダウジングマシンを使うことで手に入る道具があるが、そのシステム及び具体的な場所については基本的にノーヒントである。 1歩でもずれるとダウジングマシンを使用しても何も反応しない。直接調べた場合も同様である。 ある重要人物やポケモンがいた場所がヒントにはなってはいるのだが、分からないまま逃してしまうことも多い。 この方法で手に入る道具は、育成に重要な「きょうせいギプス」、なつき度上げに肝心の「やすらぎのすず」、他にも「たべのこし」「ポイントマックス」「せいなるはい」と有用なものばかりなのも難点。 入手できるきのみの種類が少なく、さらに栽培できないため増やすこともできない。 入手方法も落ちているものを拾うか(特定の場所のものは復活する)、ものひろいの特性を使うぐらいしかない。 『金銀』以降、戦闘後極稀に「ポケルス」というきそポイント(*3)の取得量が倍加する特殊な状態異常にかかるようになったが、本作は例外的にどれだけ戦闘してもポケルスには感染しない。 ポケルスが完治していないポケモンを『RSE』から通信で送ってきた場合でも他のポケモンに伝染しないが、時間経過がないために手持ちに入れっぱなしでもいつまでも完治することがない。これ自体は反則的なプラス要素と言える。 これと関係してか、『金銀』では時間制限のあったナナミのけづくろいも、本作では一定の歩数を歩けば時間に関係なく何度でもやってもらえる。 時計用の電池を搭載した『RSE』では経年による電池切れで一部プレイに支障をきたすようになっているが、もともと時計機能の無い本作の場合は現在も気にせずに遊べるという意味で利点になっているとも言える。 最高ランクのじまんシールは「殿堂入り200回」など、作業レベルの反復作業を要求される。 やりこみ要素なので無理に達成する必要はないが、ごく一部のトレーナーから達成報告が上がっている。 ミニゲームのほとんどは1人でプレイできない。 きのみを「こな」に変える「きのみクラッシュ」は通信プレイ限定。これで手に入るこなはアイテムと交換できるので、一人プレイではそこからの入手ができなくなる。 貴重な「ポイントアップ」を無制限に入手できる手段となっているので、対戦をやりこむ上では重要性が高い。なお、より多い人数でプレイすると獲得できる粉の数が多くなる仕様がある。 内容としては一定時間Aボタンをひたすら連打するだけで、ゲーム性は皆無に等しい。 「ミニポケモンでジャンプ」「ドードリオのきのみどり」ら2つのミニゲームも同様。それどころか、後者のミニゲームに至っては3人以上でないと遊べない。 こちらの景品はきのみだが、きのみ栽培ができない本作では貴重なため何とも惜しい。しかも高得点を取れたら『RSE』のコンテスト用ポロックを作るのに最適な上等でレアなきのみまで貰えたりするのも辛い。またこれで一定以上のスコアを出すことがトレーナーカードのランクアップの条件になっており、やり込み要素の必須条件の一つになってるのも痛い。人によってはかなり厳しい項目だろう。 誰かが失敗することでゲーム終了となるシステムなので、目標点を達成できずに失敗を繰り返してしまうとギスギスした空気になる。かといって1人で複数台の本体を同時操作するのは通信ラグの影響でかなり厳しい。 『エメラルド』にも同様に3つのミニゲームは収録されているが、一人では遊べないという点は相変わらずである。ただしトレーナーカードのランクアップには影響しない。 通信対戦のBGMがなぜか『RS』のもの。今回のトレーナー戦BGMは非常に質の良いアレンジであるのに、対人戦で聴くことができない残念な仕様である。 総評 ゲーム業界に革新を起こした『赤緑』のリメイク作だけあって安定した出来である。 システムを『RS』に合わせて互換性を持たせた他、初心者向けの要素が多く追加されて遊びやすくなっている。 その一方で、初代からのファンは新要素の追加が蛇足に感じる所もあり、実際その新要素自体もどこか中途半端で物足りない部分がある。 また、やり込みプレイヤーからは孵化厳選のしにくさや全国図鑑完成のわずわらしさなども指摘されている。 ポケモンシリーズ初のリメイク作品で痒い所に手が届かない部分も少なくなく、後続作品のリメイクと比較するとどうしても不親切さを感じてしまう所があるのは惜しい。 それでも、旧作と互換を切った『RS』で離れてしまったユーザーを復帰させることに成功した功績は大きいだろう。 余談 第2~3世代のポケモンのグラフィックはほとんど『RSE』と共通である中、ヒメグマだけは新たにグラフィックが描き下ろされている。 ポーズが座り姿から立ち姿に改められている。旧ポーズのままだと上述のミニゲーム「ミニポケモンでジャンプ」での動きが不自然になるため変更されたと思われる。 初代世代ならご存じ「クチバのトラック」が残っている上に、ちょっとした隠しアイテムまで仕込まれている。相変わらずシナリオ途中で通信交換を使わなければ見られないが。 原作ではとあるNPCから「『あなをほる』のわざマシン(28)が高かった」という発言が聞けるのにもかかわらずプレイヤーが購入することはできなかったが、本作ではタマムシデパートで購入できるようになった。ちなみに価格は2,000円と全然高くない。 GBAでは『青』と『ピカチュウ』のリメイクは発売されなかったが、エンディングでそれらのパッケージ風グラフィックを見ることができる。 何らかの連動によって解放されるはずだったと思われる要素・没データが非常に多い。追加マップが薄いのはこれらが没になったのも原因かもしれない。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』で本作を題材としたエピソードでは『赤・緑・青』編の登場人物が再登場し、ナナシマとデオキシスを題材とした物語が描かれた。 ブルーは帽子と服をプレゼントされ、FRLGの女主人公のデザインに近づいた。 関連ゲーム ニンテンドーDSソフト『ポケモンダッシュ』との連動で、手持ちポケモンをゲーム内の「スペシャルカップ」にコースとして登場させることができる。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』に参戦したポケモントレーナーは本作がモデルである。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではカラーバリエーションとして本作の女性主人公も使用可能となった。 2018年11月16日に事実上の二度目のリメイクである『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』が発売された。